BB_nouriN’s blog

静岡県西部の山守一族

福島第一原発の廃炉作業について

原発事故から10年が経過しましたが、廃炉作業はなかなか難航しているようで、核燃料800㌧の搬出もままならない。原子炉内部のデブリも手が付けられない。

 

熱海土砂災害の修復をどのようにするか、という観点から、福島第一原発廃炉は、どのようにするのがベストか。私的見解を申し上げます。

 

土で埋めてしまいましょう。 それが一番早い。

 

人間が生みだしたものを埋めて、また自然環境を破壊しようというのか? という罵声が飛んできそうですが、論破します。

 

人間に何ができるというのですか?

 

断っておきますが、臭い物には蓋をしてしまおうという考えではありません。自然の力を借りて修復しようとする案です。

 

山を修復するのに、最速な手段は山に任せる事です。原発を処理するのに同じ手段を用います。

 

順を追って説明します。 この10年は無駄になるかもしれませんが、それも教訓です。

 

①運び出せるものは全て運び出す。出来る限り撤去。

②ウラン鉱山から土を運んできて埋める。(古墳のようになる)

③雑草を植える(ウラン鉱山に雑草があるかわかりませんが、それを移植できればベスト、できなければありとあらゆる雑草を植える)

④木を植える。(③と同様)

 

以上です。簡単です。

 

自然界の力を借りれば、長い時間をかけて全てが分解されて土に還ります。人間がやるよりはいくらか早いと思います。

 

大古の地球には天然原子炉が存在していたようですが、自然と減衰して今の状態に落ち着いています。自然とです。

 

では、原発の原子炉はどうなのか? 自然と減衰して自然に還ります。 そのために必要なのは、土と水です。

 

土と水に接地していないから減衰しないのだとすれば、接地させればいいだけの話です。

 

②で、ウラン鉱山から土を運んでくると書いたのは、ウランやプルトニウムが、どのような土で減衰するかわからないからです。

 

調査すればわかるかもしれませんが、わかったところで土を一から作るのは人間には無理です。現地から運んでくるのが早い。

 

ウラン鉱山の土がどのように活性化するのかはわかりませんが、水が必要であることは間違いないと思います。

 

草木が土の活性に影響するかどうかわかりませんが、古墳が丸裸であるより草木が生い茂っていた方がいい。水も保持されやすい。

 

濃縮したから危険なのであれば、薄伸すれば危険じゃなくなる。それだけの事ですよね?

 

そんな事をしたらどうなるかわからないじゃないか。 という罵声がまた飛んできそうですが、どうなるか分からない物を作ったのが科学者ですよね。

 

その科学者が、どうしたらいいかわかるわけないじゃないですか。

 

自然界から取り出されたものは、いずれ自然界に還るという当たり前のことがわからない? 科学者が?

 

チェルノブイリでも石棺だのドームだの、福島と同じような事をやっているようですが、お金かかるだけじゃないですかね。税金ですよ。

 

あれこそ、臭いものに蓋をしているようにしか見えないのは私だけでしょうか。

 

人間が全てを制御できると思うのは人間のおごりです。これを機会に、何を大切にすべきなのか、見直してみるのも良いかと思います。

 

さあみんなで考えよーう <m(__)m>