BB_nouriN’s blog

静岡県西部の山守一族

第〇〇回熱海伊豆山会議

昨日、ふと本筋から外れているような気がして、これはまずいな?と感じたので、

伊豆山に聞いてみた方が早いんじゃね? と思い、久々に熱海伊豆山会議を開催いたしました。

なかなか面白い内容だったので憶えているうちに書いておきます。

結論「人が山を大切にしないのに、山が人を大切にする道理はない」

どうにもこうにも覆らなかった~(-_-;) ぐうの音も出ない。

 

会議の内容を思い出しつつ。 注:これはフィクションです。


参加者:私、伊豆山、祖父(3体)特別出演:霊峰富士(ほぼ神)

 

私「伊豆山をどのように戻そうかと考えていたのですが、私がどのようにと考えるのはおかしなことで、伊豆山がどのように戻りたいのかをまず聞かなければ筋が通らないと思いまして」

伊豆山&祖父「放っておけ」

私「・・・」(結論早っ。。。発災直後とやけに違う。あからさまに不機嫌。こちらが何かやらかしたか・・・)


※ちなみに伊豆山は今回男性。山に性別なんてないのですが声が男性だったのでそういうことで。


私「とは言いましても、下に住む人々が不安に思い、元の生活に戻れないようでは困りますので、どのようにしたらよいか」

伊豆山「自ら在るべき姿に戻る」「必要ない」

私(手出し無用ということか・・・だがそれでは人は困る)

私「お手伝いできる事は・・・ございますか?」

伊豆山(無視)

私(おじいさぁ~助けてぇ~)

祖父「ん?なんだどうしたいんだ」

私「下で住んでる人が困ってるから山を早く元に戻して安心して住めるようにしたい・・・んですけども」

祖父「何に困ってるんだ」

私「また落ちてこないか、安心できなかったら戻れないじゃん? 家に帰れなかったら困るじゃん?」

祖父「落ちてくるかどうかは山が決めるんだ。お前が決めるのか?違うだろ」

私「あぁ・・・はい。仰る通りで・・・。」 (聞き方が間違ってた~とここで気付く)

私「どのようにしたら落ちない山に戻りますか?」

伊豆山「落ちてきたら防げばいいじゃないか」

私(あぁー不機嫌なのやっぱりそこかー。なんとなく察してましたけどー)

私「上は・・・落ちますか?」 ←やけくその直球

伊豆山(スルー)

私(富士ぃ~助けてぇ~)

霊峰富士(完全無視)←富士がこんな低レベルな話に応じてくれるはずもなし。


※霊峰富士は聖闘士星矢のアテナ?みたいな服装をしている聖母マリアのような人?山?(山の上に鎮座している)で、声がワンピースのハンコック。←こういうのは人によりけり見え方が違う。

子供は姿があるのに大人は姿がない。霊峰富士は姿がある。何の差でそうなっているのか今の私にはちょっとわからない。


私「富士は人が富士に登る事をどう思われますか・・・?」(現実逃避の世間話)

霊峰富士「かまわん」

私(デスヨネー。拒否はしませんよねー。これも聞き方が違う)

私「人が富士にハイキング気分で登ったらどうなりますか・・・?」

霊峰富士「死ぬ」

私(こっわ!知ってたけどこっわー。回答が明快すぎて逆に怖いわほんと)


※富士は無口というか無なので長々とした言葉を聞いた事ない。回答はほぼ単語。それゆえ重みがはんぱない。


私「人が伊豆山に出来ることは何もないですか」

伊豆山「見てみりゃ解る」 ←(伊豆山になってみろと促される)

私「あぁ、なるほど」 ←(即理解)

祖父「人が何をした?仕事を放ってはいないか?自分が山で山が自分だぞ?」

私(人間の側が自然との共生を放棄したってことかぁ~仕事してないもんなぁ~そんで勝手ばかり言ってりゃそりゃ怒るわ)

私「考えを改めてきます・・・」


以上。解散!。<m(__)m>