BB_nouriN’s blog

静岡県西部の山守一族

熱海伊豆山会議(政府とは何かを教える編)

このところ寝ても起きても伊豆山の事をやっていたので、さすがに電池切れしたようで、寝落ちしたんですけど

 

起きた時に、伊豆山に謝っておこうって思って、呼んだんです。

 

私「伊豆山ごめんね。痛かったりしない?大丈夫?」

 

伊豆山「それはいいんだ。」

 

私「どしたー?やけに歯切れ悪くない?そんなに嫌?」

 

伊豆山「そうじゃなくてな。何をしているのかと思ってな」

 

私「あの下でやってるやつ?」

 

伊豆山「ちょろちょろと何かしようとしているのは分かるんだが、何をしたいのかがわからんくてな。何かしたいのであれば、助けてやりたいんだが、いまいちわからんのでな」

 

私「下の方をキレイに掃除して、砂防ダムを作る準備してるんだって」

 

私「砂防ダム嫌なんじゃなかったっけ?」

 

伊豆山「そうではなくて、何をしたいのかがわからないので、困る」

 

私(人が山に何かしようとしている意識がないから、それが感じられなくてわからないってことか。なるほど)(人が木を伐ろうと思ったら、そこに木を伐る意識があるから山は理解するけど、今作業している人の意識が山には向いていないから、何をしようとしているのか全く分からないと。そゆことか)(砂防ダムを作ろうとしているだけで、山に何かをしている感覚がない。そういう作業者だってことね。)(砂防堰堤を見て山を見ず。いよいよくるところまできちゃったか)

 

私「砂防ダムを作るって政府が決めたから、その仕事をしているんだよ」

 

伊豆山「政府とは??何だ?」

 

私(あーこれ説明が面倒になるやつだー。言わなきゃよかったー(;'∀'))

 

私「たとえばね、山に10人の人が住んでるとするじゃん?人の集まりね。んで、みんなで何かしようと思った時に、話し合いをするわけよ。それで決まった事を村長さんに聞いてもらって。ぁ、村長さんってのは物事を一番知ってる人ね。で、それで大丈夫だねってなったらやる。」

 

私「政府ってのは、村長さんがいっぱい集まってて、大村長さんみたいな人が居て、大村長さんが集まって話し合いをするわけ。で、大大村長さんが大丈夫かどうか判断するみたいな所。あっちのほうにある(東京)」

 

伊豆山「物事を知ってる村長の更に上の村長が居るのか、それはすごいな。よっぽどわかるのだろう。政府というのはすごいな」

 

私(そうだよって言ったらウソになるー。困ったなこりゃー)

 

私「で、その政府が砂防ダム作るって決めたから、お仕事でちょこちょこ動いてるわけ」

 

伊豆山「政府が決めたのか?来てないぞ」

 

私「・・・。東京で決めるから、ここには来ないかもしれないね」

 (てか、やっぱりきてないんじゃないかボケナスー!)

 

伊豆山「話し合いはどこでやるんだ?ここでやるんじゃないのか」

 

私「東京の、ビル、ってか、ビルわからんか。下の方にある四角い箱あるじゃん?人が住んでるやつ。あれが東京にはいっぱいあって、そこで話し合いして決めるの」

 

伊豆山「ここでやることを、ここで決めるんじゃないのか。それじゃ何しようとしてるのかわかるわけないな。そういうことだったか」

 

伊豆山「ここの村長は話し合いに行ったのか?」

 

私「行ってないです」

 

伊豆山「ここのことを一番知っている村長が話し合いに参加しないとはどういうことだ?政府はそんなにわかるのか。すごいな。何をしたいのか教えてもらいたい。そうすれば助けてやれる」

 

私「政府が何をしたいのかは分からないと思うよ。私にも分からないから説明できないし。あれ、山のためにやってることじゃないし」

 

伊豆山「じゃあ、放っておくか」

 

私「それでいいと思う」

 

 

 

なんでこんなに書けるのかって思うくらい今日のはハッキリ憶えてた。(≧▽≦)な?。

 

これでよくわかったよ。

 

政府がさ、何のために工事しょうとしているのか、山は本質的なとこ見抜いてるよ。

 

山の方を向いて何かをしようとはしてないよね? 

 

結局どこ向いて仕事してんの? メディア? 有権者? 金?

 

山はメディアとか知らんよ。政治とか知らんし。有権者とか知らんよ。そんなの関係ないもん。知る必要もないのよ。そんなものに頼って生きてないから。

 

それでも人が何かしたいのであれば、自分にやれることがあれば手助けしてあげたいって思ってくれてるっていうのに。

 

もうあいつらのこと助けない。放っておく。

 

私は山に感謝して、自分が助けたいものだけ助ける。

 

<m(__)m>