BB_nouriN’s blog

静岡県西部の山守一族

今やっている対策

月野うさはかせさんのTwitter静岡朝日テレビの映像があったので、何の工事をしてるか推察しました。情報感謝いたします。<m(__)m>
 
盛り土への水の浸透を防ぐために排水溝を設置している模様。
 
対策検討委員会の資料も載せてくれていたので拝見して更に推察。

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なるほど。こうしたいわけね。

造成時の工事計画書などから、排水設備の設置内容を知っているとなると、

赤〇に流れてくる水は

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 こう排水されているか

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こうとも考えられる。
 
であれば、資料には「応急」だとも書かれているので、
これが出来ると判断された中の最善手だということね。OKOK。
 
んでも、雨量計による水量把握だけで大丈夫か?と思うところはある。
7月16日の資料を参考にしているので、今はどんどん変更になっているかもしれないが。
 
赤〇からの水はテニスコート横を監視すればOKなので、やってるということでしょう。
 
これで応急的対策の工事内容は把握できたが、表面を流れる水を排水するための排水溝。という事に若干疑問が残る。
 
地下浸透分は、どのように把握しているのか。雨量計だけで判断できるものなのか。
 
範囲一帯を防水シートで被うつもりであれば、なくもないが・・・。
 
その範囲ってどこからどこまで? 集水域全部ってことはないよね。
 
とすると、盛り土がされた造成地部分を防水シートで被い、地下浸透を防ぎつつ、排水溝で排水する。なるほど。
 
この応急処置が終わったとして、次に問題になってくるのが、地下浸透分だよね。
 
どう処理するつもりなのか。
 
赤〇がしっかり処理されているとして、そちらに問題はないと。
 

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ならば、緑青〇部分への流入を、青線でテニスコート横にまでバイパスさせれば、崩落個所への地下浸透も回避できるので、盛り土の撤去が可能になる。
 
こんな流れが想定できる。いかがでしょうか。
 
現状、危険な場所で作業してくれている事を考えれば、多くは求められない。
くれぐれも安全第一で宜しくお願いします。
 
<m(__)m>