BB_nouriN’s blog

静岡県西部の山守一族

逢初川を「後で」元に戻す場合の「応急的」工事

内海新聞T先生へのアンサーブログです。

何も考えずに、最短最速で現状だけをどうにかしたいのであれば、こうでしょうか。

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青●の水をS字道路をぶち抜いてルネ熱海伊豆山の方へ流します。矢印の先は、テニスコート横の沢か、本宮社の所から逢初川。

砂防堰堤の工事を早急に進めたいのであれば、テニスコート横一択になりますね。逢初川は一旦枯れてくれないと工事が進まない。

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この状態でしばらく放っておいたらいいんじゃないでしょうか。砂防堰堤もゆっくり作れます。急ぐという事はリスクを伴います。安全に早くというのであれば、この状態までは安全に早く処理できます。と同時に、次への時間的猶予が生まれます。

 

この状態になれば、逢初川(盛土)に流れ込む水の量は毎秒1トンを下回る(これはほぼ確実です)。崩落面が乾くことによって崩落するリスクは残りますが、それはどう処理しても同じです。崩落が小規模になるように処理する。一度に大規模な崩落を起こさないような処理です。

 

いかがでしょうか。沢を「後で元に戻す」つもりであれば、こういうやり方もあります。

 

以上です<m(__)m>