BB_nouriN’s blog

静岡県西部の山守一族

今後の省エネ社会に向けて

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与党が国会を開く事を拒否し続けている間、野党が頑張っている。立憲民主党共産党も、はっきり言ってまともだ。皆で取り組むべき課題がある時には敵同士であっても協力できる。それが日本人だ。現時点で自民党を擁護できる理由は何一つとして見当たらない。

 

ここで語られているコロナ対策、地球環境への取り組み。今回は後者の地球環境への取り組みについてい私見を。

 

私が思うに、真っ先に処理しなければいけないのは化石燃料電気の扱い。

 

電気については、使用量を減らす。この一択。具体的には

 

モーターの開発を企業の垣根を越えて行う。できれば国策にしてもらいたいくらい。

主導は松下電工日立東芝と三菱がその支援。軸受けや金属加工、電線などの基礎的な技術が重要になってくるので、民間にも広く開発参加を求める。海外企業の協力を求める事も必要になる。ダイソンなどはその候補に挙がる。

 

①「直流・交流」 ✖ 「アナログ・デジタル」この4種に於いて、徹底的にエネルギー効率を高める。耐用年数は暫定10年を目安とする。

規格化、統一化を計る。電車や工場設備のような大電力を必要とする場所から優先して低電力化を実行する。小型のものは家電などに適用する。

③大企業から優先して設備の転換を図り低効率なものを高効率なものに置き換えていく。

④大電力を必要とする場所においては10年毎に設備の見直しをする。この際に、最新のものに置換されて不要になったものを、設備の転換が遅れている場所に融通し、再利用する事で順次低電力化していく。

⑤電力会社は送電設備などの新規設置を止める。増やせばメンテナンスコストが増えるばかりで自らの首が締まる。これを止めて既存設備の保全に注力する。送電ロスを減らす事も課題の一つに挙げられる。

 

次に化石燃料の使用量削減について。

 

トヨタマツダが主導して、水素を燃料とする自動車の新規開発、既存自動車への応用・置換技術を推進する。三菱と国はこれを支援する。

 

ガソリンスタンドを水素ステーションに置き換えるのには相当な時間がかかるので、これを解決するために、水素燃料をカートリッジ式にする。現状では技術的に克服すべき課題が多く、車に搭載可能なタンク(水素燃料)の容量が少なく、補充に時間もかかる。この問題を解消するために、カートリッジ方式を推進する。

 

カートリッジ方式を採用するメリット。

 

①プロパンガスのように各家庭に配給できる。

②自家発電の需要を拡大できる。熱にもなる。

③災害発生時にも燃料の移動が容易。

④電気と水素との置き換えが容易。「発電」と「水素による貯蔵」は相性が良い。

⑤自動車において、各々で搭載本数を変える事により航続可能距離を長くしたり短くしたり調整できる。補給は交換するだけになる。

⑥燃料搭載の問題が解消されれば、既存のガソリン自動車を水素自動車に置き換える事は技術的に可能。

 

最後に、気候変動の抑制について。

 

エアコンの構造 を根本的に見直す。

 

電気を使って 大気中の熱を強制的に移動 する。この行為は私からすると好ましくない。

 

夏場はまだ良い。冬場が圧倒的に悪い。エコキュートは論外なので廃止。

 

大気中からの熱の収集、大気中への熱の放散、これは抑制されるべき事柄のひとつです。

 

水中や土中などに熱を移動するなら、まだ影響は少ない。これを考慮して今後のエアコンの開発を行ってもらいたい。冬場は、電気を直で熱に変換する構造が望ましい。

 

前述した2つの課題、「電気」と「水素」。これに関連して「エアコン」がある。この3つは 統合 する事が可能だと思うので、日本の大企業には是非取り組んでもらいたい。

 

電気を水素に変換して貯蔵し、貯蔵した水素で電気や熱を得る(冬の暖、給湯)。電気を使って熱を移動させるコンプレッサーとそれを稼働する省電力モーター。コンプレッサーを使って電気を水素に変換して貯蔵する。そのための水素カートリッジ(タンク)。

 

この程度のものなら、日本の技術で「一家に一台」は十分に可能だと私は思います。

 

エネルギーは無尽蔵に取り出す事が可能ですが、それを全て使ってしまおうと考えると、社会の崩壊は早まります。増やすべきところを増やして減らすべきところを減らす。そのバランスを取るために循環させる。一カ所に集めない。

 

メガソーラーも1カ所に集中するのをやめて、設置できる家庭に配布して設置をお願いする。夜間の電気は自宅で水素発電する。昼間発電した電気が余剰であれば貯蔵。

 

これはただの理想論かもしれないけど、本気でやればできるよ。

 

競争するんじゃない。協力するんだ。

 

<m(__)m>