BB_nouriN’s blog

静岡県西部の山守一族

在りのままで在るということ

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人間は、なぜこんな当たり前の事すら忘れてしまったのでしょう。

 

自然界に分断というものはありません。ちょっとした考えの違いで分断を起こして争い合うのは人間くらいなものです。争いの種を探しては、植えて、育てて、何がしたいのでしょう。

 

「自然は完全である」

「根本の方へ戻っていく」

「自分の側を見つめ直す」

 

保守とはこういうものだと私は思う。

 

右派だとか左派だとか、政治の世界でも分断が起きて争っていますが、

 

古き良き伝統文化だとか、護り継がれてきた皇室の継承だとか、そんなものを引き合いに出して保守だのリベラルだのを語っている人間は、自分のしている事が何を生じさせているのか、自らの在り方を見つめ直してもらいたい。

 

自然界には右も左も上も下もない。分断も争いもない。続くものは自然と続くし、絶えるものは自然と絶える。

 

100年後、1000年後、その場所がどうなっているのか、考えた事はありますか。

 

その場所がどうなっていて欲しいと願いますか。

 

自らの行いの一つ一つが、未来永劫そこに残り続けると思ってください。

 

何を残したいですか。

 

私は、人間を、完全なものの一部として、残したい。

 

ぜんぜん難しい事じゃないです。元々自然の一部であり完全だった人間が自ら不完全なものになってしまっただけですよ。

 

経済だとか軍事だとか、難しい事を論ずる必要はないです。人間が完全に戻ればそもそも必要のないもの。

 

今の状態を元に戻すって、どうすればいいと思いますか。

 

自然は完全なので放っておけば長い時間をかけて元に戻りますけど、そこに人間が生き続けられるかどうかは、人間の側が完全に戻れるかどうかですよ。

 

完全なものの一部から外れてしまったら生きられませんよ。そこから外れてしまうのは人間くらいなものなんです。

 

崩すのはいつも人間の側。外れていくのも人間の側。滅ぶのも人間の側です。

 

自然農というのは、農業の話ではないです。人という生き物としての在り方です。

 

人として生きる基本中の基本です。完全なものの一部であるという事です。

 

そこから外れないでください。分断しないでください。争わないでください。

 

今こそ、在りのままであってください。

 

<m(__)m>